基本信息: 

姓名:关玲

职称:讲师

导师资格:硕士生导师(日语语言文学)

学位:博士(语言学)

研究方向:会话分析、应用语言学、日语教育

联系方式:guanling3@mail.sysu.edu.cn

主要经历: 

学习经历:

2009.09—2013.09:湖南大学 外国语与国际教育学院 日语专业 学士(文学)

2012.09—2013.08:日本筑波大学 日语与日本文化专业 交换留学

2013.10—2014.03:日本筑波大学 人文社会科学研究科 应用语言学专业 外国人研究生

2014.04—2016.03:日本筑波大学 人文社会科学研究科 应用语言学专业 硕士(语言学)

2016.04—2020.03:日本筑波大学 人文社会科学研究科 应用语言学专业 博士(语言学)

工作经历:

2020.08至今:开云网页版登录入口 讲师

开设课程: 

基础日语Ⅰ、基础日语Ⅱ、基础日语Ⅲ、日语听力、日语阅读、日语会话、第二外国语(日语)、日本社会与文化

荣誉获奖: 

2024.10:2024年高教社外语微课优秀作品征集与交流活动全国优秀作品,一等奖

2024.10:指导学生(李伊楠)获得第七届全国高校大学日语演讲比赛一等奖

2024.09:2024年高教社外语微课优秀作品征集与交流活动广东省优秀作品,一等奖

2024.07:2024年外研社“教学之星”大赛全国总决赛 大学日语组,优秀奖

2024.06:2024年外研社“教学之星”大赛全国复赛 大学日语组,一等奖

2023.08:2023“外教社杯”全国高校日语教师微课大赛 大学日语组,二等奖

2023.07:2023“外研社杯”全国高校日语课程思政教学设计大赛大学日语组全国决赛,三等奖

2018.04—2019.03:日本政府文部科学省国费留学生奖学金

2016.04:日本筑波大学 人文社会科学研究科硕士论文发表会,优秀奖

代表论著: 

【专著】

《日语自然会话中认识更新标记「へー」的会话分析研究》[日文版],上海交通大学出版社,2023.

【论文】

  1. Hui Chen, Yiru Xu, and Ling Guan (2024) Conversational Behaviours in Clinical Diagnosis: An Empirical Study of Question–Answering of Dementia in Alzheimer-Type Patients. In Lihe Huang & Boyd Davis (eds.) Language, Aging and Society: What Can Linguistics Do for the Aging World?  Palgrave Macmillan, pp.115-138.
  2. 关玲、雷雨田(2024)珠海历史文化遗址外译现状调查及质量提升策略研究,《南方论刊》10,pp.77-79.
  3. 徐翌茹、关玲*(2024)阿尔茨海默症临床诊断中“陪同”参与问诊的会话分析研究,《语言学研究》,第36辑,pp.35-48. (* 通讯作者)
  4. Ling Guan (2024) Review of Ageing and Effecting Long-term Care in China, Ageing and Society 44(4), pp.988-989.
  5. 徐翌茹、关玲(2024)老年认知障碍患者医患会话中的打断行为研究,《语言研究》44(1),pp.49-56. 
  6. 関玲(2024)「強調されたニュース性に同調を示す「へー」」、西日本教育研究会、『西日本教育研究』第10号、pp.95-111.
  7. 関玲、権賢貞(2023)「日本語母語話者の「Xわかる?」という質問の会話分析」、『言語学論叢』第42号、pp.1-15.
  8. 关玲(2023) 提问—回答序列第三位置的「へー」的会话分析研究,《高等日语教育》第11辑,pp.62-75.
  9. 郑斯琪,关玲*(2022) 日语中场所格助词「デ」何时可以替换「ニ」?——以和附着动词的搭配为中心,《高等日语教育》第9辑,pp.102-112. (* 通讯作者)
  10. 关玲(2021) 「話し手のTCUの途中に用いられる「へー」とターン取得とのかかわり」、現代日本語研究会、『ことば』42号,pp.181-198.
  11. 関玲(2020)「一連の連鎖全体を収束させる「へー」」、社会言語科学会、『社会言語科学』第22巻第2号、pp.30-45. (本论文被『日本語学論説資料』第57号「第五分冊 コミュニケーション・言語学・対照研究」全文转载)
  12. 酒井晴香・関玲(2020)「文末モダリティ表現に焦点を当てた大学生レポートの問題—コーパスを用いた実態調査より—」、全国大学国語教育学会、『国語科教育』88巻、pp.21-29.
  13. 関玲(2018)「補講日本語3-2Bにおける実習報告」筑波大学大学院人文社会科学研究 国際日本研究専攻 日本語教師養成プログラム『平成29年度 日本語教育実践研究論文集』、pp.28-29.
  14. 関玲(2017)「中国人日本語学習者のあいづちバリエーションの習得状況—来日留学生の縦断的調査を通して」、ココ出版、『日本語/日本語教育研究』、第8号、pp.167-182.
  15. 渡辺裕美、関玲、酒井晴美、陳琦(2017)「逆接接続詞の繰り返し使用に関するコーパス調査」、ココ出版、『日本語/日本語教育研究』、第8号、pp.139-150.

【会议论文·报告】

  1. 酒井晴香・関玲「文末の思考判断動詞からみた小論文と学術論文の文体差—大学生のアカデミック・ライティング教育に向けて—」全国大学国語教育学会第137回仙台大会、仙台、宮城教育大学、2019年10月
  2. 関玲「「へー」と連鎖の展開のかかわりについて—第三の位置に用いられる「へー」を中心に—」第43回社会言語科学会大会、つくば、筑波大学、2019年3月
  3. 落合哉人、Anekpongpan Watcharin、Le Bich Diep、関玲「学術論文におけるニ格を取る複合助詞の使用状況—「について」と「に関して」を中心に—」日本語/日本語教育研究会第10回大会、東京、学習院大学、2018年10月
  4. 関玲「連鎖全体への反応として使用される「へー」の働き」第42回社会言語科学会大会、広島、広島大学、2018年9月
  5. 関玲、陳琦、渡辺裕美、酒井晴香「逆接接続詞の使用状況に関するコーパス調査—日本語母語話者と学習者の比較—」、日本語/日本語教育研究会第8回大会、東京、学習院女子大学、2016年10月
  6. 関玲「中国人上級日本語学習者の「ハイ」系あいづちの習得研究—来日する留学生の経時的調査を通して—」、BALI-ICJE2016日本語教育国際研究大会、Bali Conference Center(Indonesia)、2016年9月
  7. 関玲「中国人日本語学習者のあいづちのバリエーション習得研究—来日留学生の経時的調査を通して—」、2016年度日本語教育学会春季大会、東京、目白大学、2016年5月
  8. 関玲「中上級中国人日本語学習者のあいづち詞のバリエーション—日本語母語話者との対照から—」、第10回国際日本語教育・日本研究シンポジウム、香港大学、2014年11月

教学科研项目

  1. 主持2024年教育部产学合作协同育人项目“融合课程思政与自主学习模式的大学日语教学实践与改革”
  2. 主持2023年广东省哲学社会科学规划项目青年项目“广东省认知障碍老年患者医患沟通困难及应对策略研究”
  3. 主持2023年珠海市哲学社会科学发展规划课题青年课题“珠海人文历史外译现状调查与传播研究”
  4. 主持2023年广东省教育厅青年创新人才类项目(人文社科)“阿尔茨海默症临床诊断中医患问答序列的会话分析研究”
  5. 主持2023年中山大学高校基本科研业务费-青年教师培育项目“会话分析视域下日语母语者与学习者的多模态协商互动研究”
  6. 主持2023年度中山大学本科教学质量与教学改革工程项目“日语学术论文写作中句末表达使用特征分析” 
  7. 主持2022年度中山大学本科教学质量与教学改革工程项目“会话分析在二语教学课堂中的应用研究”
  8. 主持2021年度中山大学本科教学质量与教学改革工程项目“高校非日语专业学生听说能力发展研究”