基本信息:
姓名:徐爱红
职称:副教授
学位:博士
电子邮件:xuaihong@mail.sysu.edu.cn
主要经历:
1987.9-1991.6 广州外国语学院东语系日语专业 学士
1995.4-1997.3 日本广岛大学教育学研究科日本语教育学专业 硕士
1997.4-2001.10 日本广岛大学教育学研究科日本语言文化学专业 博士
2002.2-至今 开云网页版登录入口日语系 教师
学科方向:
日本语学,汉日对比语言学,认知语言学,第二语言习得
开设课程:
本科生课程:基础日语Ⅲ・Ⅳ、日语口译Ⅰ・Ⅱ、日语语言学概论
研究生课程:汉日对比语言学、日语语法专题研究、日本语言文学研究导论
代表论著:
【论著・论文】
・《日语偏误与日语教学研究丛书 第8卷 日语副词的偏误研究(下)》(负责25.8,25.9,25.11,28.9,31.1,31.2,31.5,32.2的撰写),浙江工商大学出版社,2022年4月.
・《日语偏误与日语教学研究丛书 第7卷 日语副词的偏误研究(中)》(负责11.1,11.2,14.3,14.4,20.5的撰写),浙江工商大学出版社,2021年8月.
・《日语偏误与日语教学研究丛书 第6卷 日语副词的偏误研究(上)》(负责4.1,6.3,6.4,6.9的撰写),浙江工商大学出版社,2020年12月.
・守屋三千代、岡智之、徐愛紅,中日の笑いをめぐる対照研究ー事態把握の観点から(J),《汉日语言对比研究论丛》第11辑,2020年12月,pp112-127.
・《日语偏误与日语教学研究丛书 第5卷 日语复合助词的偏误研究(下)》(负责4.3,4.5,4.7,4.8,4.9,4.13,4.15,4.19,4.20,4.22,5.1,5.7,5.8的撰写),浙江工商大学出版社,2019年11月.
・《日语偏误与日语教学研究丛书 第4卷 日语复合助词的偏误研究(上)》(负责1.25,1.26,),浙江工商大学出版社,2019年11月.
・徐爱红,中国人日语学习者「名詞+が+形容詞」搭配输出的实证研究(J),《日语偏误与日语教学研究》第四辑,2019年7月,pp86-99.
・《日语偏误与日语教学研究丛书 第3卷 日语格助词的偏误研究(下)》(负责17.6,17.8,17.10,17.13,17.18的撰写),浙江工商大学出版社,2018年8月.
・徐爱红,「二三回のクリックのみすべての内容が目の前に現れる。」错在哪里?(J),《日语偏误与日语教学研究》第三辑,2018年7月,pp120-123.
・徐爱红,「高い会費を収めて、また値段が高い用具を買っても、彼らはきにしない。」错在哪里?(J),《日语偏误语日语教学研究》第五辑,2020年11月,p237-240.
・徐爱红,从识解理论再析《雪国》的汉译问题(J),《韶关学院学报》2017年7月刊总286期,pp96-99.
・守屋三千代(著),徐爱红(译)日语的所见与视点:从「見立て」看日本文化和日本语言(J),《日语学习与研究》第4期,2015,pp17-20.
・守屋三千代,徐爱红,モダリティをめぐる日中対照研究 —<事態把握>の観点からー(J),《汉日对比语言研究论丛》第4辑,2013, pp133-145.
・徐爱红,守屋三千代,<事態把握>と語順をめぐる日中対照研究(J),《汉日对比语言研究论丛》第3辑,2012,pp196-205.
・徐爱红,论“识解”模式对日汉翻译的影响(J),《北研学刊》第七号,2011年,pp31-39.
・徐爱红,<事態把握>から見た中日両言語の語り ー語順を中心にー(J), 『日本語日本文学』第二十一号,2011年pp57-68.
・徐爱红,论「だけだ」与「にすぎない」之异同(J) ,《北研学刊》第四号,2007年,pp91-98.
・徐爱红,从并列﹒继起到语篇展开 —浅析「そして」的功能扩展(J),《多样化日语教育研究》,2006年,pp106-113.
・徐爱红,试论日语表相关关系复合接续助词的异同 —以「につれて」「に従って」「に伴って」 为例—(J) ,《日语研究》第3辑,2005,pp31-39.
・徐爱红,希望表明形式による意志表示 ―日中両語を対照してー(J),『日本語教育』第109号,日本語教育学会,2001年,pp70-179.
・徐爱红,「非関係づけ」の「ノダ」の再考 ―「~したい」に「ノダ」が付加される理由―(J),『広島大学日本語教育学科紀要』第11号,2001年,pp106-113.
・徐爱红,「イイ」と「イイヨ」の意味機能 ―談話における応答を中心にー(J),『日本語教育』第101号,日本語教育学会,1999年,pp71-80.
・徐爱红,文末思考動詞「思う」の再考(J),『広島大学教育学部紀要 第二部』第48号,1999年,pp275-283.
・徐爱红,日本語の談話における「希望」の表現 ―「~シタイ」と「~シタイノダ」を中心にー(J),『広島大学教育学部紀要 第二部』第47号,1998年,pp249-258.
・徐爱红,「ア」と「エ」で表出される感情の韻律的特徴 ー闽南語母語話者の場合ー(J),『広島大学日本語教育学科紀要』第6号,1996年.
【会议论文·报告】
・「重なる」を使用すべきか、それとも「重ねる」を使用すべきか,2022年日语偏误及第二语言习得研究国际研讨会(2022.8.1-3),西安外国语大学.
・日中の論説文における判断 の述べ立て,第十二届汉日对比语言学研讨会(2021.8.21-22),浙江师范大学.
・「ここ」を使用すべきか、それとも「このこと」を使用すべきか,2021年日语偏误及第二语言习得研究国际研讨会(2021.8.1-3),西南大学.
・学术沙龙:中日の笑いをめぐる対照研究ー事態把握の観点からー,第十一届汉日对比语言学研讨会(2019.8.24-25),西安外国语大学.
・「私は先生にこの話を聞いてから、いつも覚えています」错在哪里?,2019年日语偏误及第二语言习得研究国际研讨会(2019.11.9-10),中国人民大学.
・从识解看汉日同一范畴复句的形式分布,第十届汉日对比语言学研讨会(2018.8.18-19),苏州大学.
・構文的制約と事態把握から見る複合助詞の使用条件,2018年日语偏误及第二语言习得研究国际研讨会(2018.8.4-5),浙江师范大学.
・中国人学習者の「名詞が程度形容詞」コロケーション産出に関する研究,第九届汉日对比语言学研讨会( 2017.8.19-20), 北方工业大学.
・中国人日本語学習者のNon-nativelikeness現象,2017年日语偏误及第二语言习得研究国际研讨会(2017.8.6-7),湖南大学.
・汉日可能表现的不对应现象 —以サ変动词的用例为中心—,第七届汉日对比语言学研讨会(2015.8.20-21),上海外国语大学.
・从映现的视点看汉日叙事的差异,第六届汉日对比语言学研讨会(2014.8.20-21),中国人民大学.
・传信与视点的汉日对比研究,跨语言视点研究国际研讨会(2013.10),北京大学.
・语言言据性的汉日对比研究,第五届汉日对比语言学研讨会(2013.8 ),福建师范大学.
・モダリティをめぐる日中対照研究―<事態把握>の観点から―,第四届汉日对比语言学研讨会(2012.8 ),湖南大学.
・<事態把握>と語順をめぐる日中対照研究,第三届汉日对比语言学研讨会(2011.8), 杭州师范大学.
・『雪国』の中国語訳から見る日中両言語の「事態把握」の差異―情景描写を中心に―,日本创价大学日本语日本文学会2010年春季大会(2010.5.21), 日本创价大学.
・「限定」のモダリティに関する一考察――「だけだ」と「にすぎない」を中心に,2007中日理论语言学研究国际论坛(2007.9.1-2),北京大学.
・情報構造と添加の本質,2006年清华大学日本语言文化国际论坛(2006.5.28),清华大学.
・添加から展開へー文脈展開機能をめぐって,第3届大学日语教学国际学术研讨会(2005.8.20-21),西安交通大学.
・日本語における相関関係を表す形式,2004年日本语言文化教学与研究国际学术研讨会(2004.10.21-22),北京大学.
主要兼职:
日语偏误与日语教学学会 常务理事(2020年~至今)
汉日对比语言学会 会员